AFC 安田生殖医療センターについて
当院は台湾南部・高雄市に位置し、1989年の開設以来、30年以上にわたり地域に根ざした医療を提供してまいりました。
婦人科診療、不妊治療、妊娠・出産、産後ケア入院まで、女性の一生を通じた包括的な医療体制を整え、人生のあらゆるステージで最も信頼されるパートナーを目指しています。
01
院長による診察
専門的評価に基づいた最適な治療方針をご提案します。
02
自社卵子バンク
法的に適正かつ透明性の高い、厳選された匿名ドナーによる卵子提供。
03
全行程日本語サポート
言葉の壁なく、安心して治療を受けられます。
04
空港からアクセス便利
高雄国際空港から専用送迎サービスと観光手配で、快適な滞在をサポート。
Hさんは45歳。これまで教室病院で体外受精に挑戦されましたが、結果には至りませんでした。その後、安田生殖センターの自家卵子・精子提供プログラムを知り、蔡院長と専門チームのサポートを受けながら治療を開始されました。長年の努力と医療チームの伴走により、Hさんは妊娠に至ったご報告をいただいています。
47歳の方は当院の卵子提供プログラムを選択され、蔡院長のサポートのもと治療を進められました。当院では、暖卵専任スタッフが卵子提供者・受給者の疑問や不安に丁寧に対応し、安心して取り組んでいただける体制を整えています。
Wさん20年間にわたる不妊治療の末、複数回の体外受精では結果が得られなかった後、卵子提供による治療を選択されました。その結果、50歳で妊娠に至ったご報告をいただいています。当院ではご年齢の高い方のご懐妊例の一つとして、蔡依儒医師と専門チームが全過程をサポートし、Wさんの「生む自由」という夢の実現に伴走しました。
院長紹介
安田生殖医療センター
蔡依儒 院長
医学博士 / 安田生殖医療センター 院長
長年にわたり、生殖補助医療の臨床経験を積み、嘉義長庚病院生殖医療科の創設メンバーとして院内初の体外受精児の誕生に携わりました。
2020年に故郷へ戻り安田チームに参加、2022年に生殖医療センターを設立。先進的な技術ときめ細やかなケアを南台湾に届けることに尽力しています。
妊活は心身の旅であることを深く理解し、蔡医師は専門性とコミュニケーションを重視。温かく信頼できる癒しの空間をつくり、妊娠を望むご夫婦の「幸せなご縁」への一歩を共に歩みます。
今すぐオンライン相談を予約し、
新しい命を迎える第一歩を踏み出しましょう。
